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【津田ホール共催公演】
■中世と初期ルネサンス時代のヨーロッパの音楽と宴
《オルランド・コンソート/ごちそうと葡萄酒とうた》 
2003年3月4日(火)7時開演


★全指定席:5000円/ペア・シート9000円
主催:アレグロミュージック/津田ホール


オルランド・コンソート The Orlando Consort
ロバート・ハリー=ジョーンズ
(カウンター・テナー)Robert Herre-Jones, alto
チャールズ・ダニエルズ(テノール)Charles Daniels, tenor
アンガス・スミス(テノール)Angus Smith, tenor
ドナルド・グレイグ(バリトン)Donald Greig, baritone

イギリスを代表する男声4声のアンサンブルによって織り成される、
聴き手の心を癒す透明で清澄な響き―――。

オルランド・コンソートは1988年に設立され、1050年から1500年までの音楽をレパートリーとする最も専門的で研究熱心なグループとして英国内だけでなく、ヨーロッパと北米でも急速に名声を得ています。メンバーは全員が優秀なソリストとしても活躍し、同時に古楽演奏の豊富な経験と実力によりタリス・スコラーズ、ガブリエリ・コンソート、タヴァナー・コンソートなどにも参加。研究者と協力して現代では演奏される機会のない作品を掘り起こし、特に発音や調律について新しい演奏のスタンダードを確立しているばかりでなく、最近は現代音楽の演奏やジャズ・グループ「パーフェクト・ハウスプランツ」との共演など、新しい試みにも積極的に取り組んでいます。
2回目の来日公演となる今回で何より楽しみなのは、今年リリースした遊び心満載のCDをベースにしたプログラムです。タイトルは「ごちそうと葡萄酒とうた」。13世紀初期から16世紀後半までの約350年間の音楽を、フランス、イギリス、イタリア、ブルゴーニュ地方、スペインとポルトガル、ドイツそれぞれに、100年前後を割り振ってとりあげていきます。このCDで何より注目なのは、ほとんどの曲に、関連する料理が選ばれて、そのレシピもあわせて紹介されていること。津田ホールでのコンサートで、おいしい食事を思い浮かべながら、心地よい歌声に酔いしれるのもまた一興でしょう。
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