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津田ホール・スペシャル21
■第一線で活躍するヴァイオリニストから
ネクストジェネレーションへのダイレクト・メッセージ。

《松原勝也プラス・・・  2003 〜ネクストジェネレーションへ〜》
2003年3月19日(水)7時開演

★全指定席:一般4500円 ペアチケット8000円
        学生2000円

*ペアチケット・学生券はホール直接のご予約のみとなります。
*学生券は当日座席指定となります。


  以下のサイトで、松原勝也のインタビュー映像をご覧いただけます。クラシックニュース

松原勝也(ヴァイオリン・指揮) Katsuya Matsubara, violin & conductor
チェンバロ=梅村祐子 Yuko Umemura, cembalo

アンサンブル・ネクストジェネレーション Ensemble Next Generation
コンサートマスター=浜野孝史 Takashi Hamano, concert master
ヴァイオリン=栗原尚子/飯塚和枝/古川仁菜/柳原有弥/岡崎佑衣子
ヴィオラ=岡さおり/小峰航一
チェロ=宮城健/磯野正明
コントラバス=北村一平

●ルクレール:ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 作品7-4
●J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調(チェンバロ協奏曲BWV1052)
●ブロッホ:無伴奏ヴァイオリンのための組曲 第1番
●シベリウス:アンダンテ・フェスティヴォ(弦楽合奏)
●メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調

松原勝也は変幻自在なヴァイオリニストだ。4月のコンサート〈松原勝也プラス・・・〉では、一癖も二癖もある達人たちを相手に、スリリングな超セッションを展開した(このコンサートの詳細はこちら)。
コダーイの二重奏曲を共演したチェロの安田謙一郎は、「この曲を弾くのはなんだか恥ずかしい」と言いつつ、触れると火傷しそうな熱い演奏を聴かせ、"馬が合う"関係のクラシックギターの福田進一と、ジャズの領域をベースとする渡辺香津美、というまったく個性のちがうギタリストたちは、松原に刺激的な"バトル"を仕掛け、松原に渡辺と福田が絡む渡辺の曲「ネコビタンX 赤玉」を、舞台袖で聴きながら踊っていた高橋悠治は、ほとんど踊ったまま、J.S.バッハのヴァイオリンソナタのチェンバロを弾いていた・・・。
多種多彩なアーティストたちとの共演で、万華鏡のような魅力を放った松原勝也のもとに、今回は、彼の音楽の言葉を体感しようという野心に燃えた、次代を担う若い弦楽器奏者たちが集まった。松原は彼らに何を伝えようというのか、彼らはどんなことを感じるのか、そして"ネクストジェネレーション"は21世紀を生きる糸口をどのように見つけるのか・・・。〈松原勝也プラス・・・  2003〉のステージがその瞬間をとらえる現場となる。
松原勝也(ヴァイオリン・指揮)
クライスラー国際コンクールなど世界の主要コンクールで上位入賞を果たし、1989〜99年新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターに就任。1998-2000年に全6回の無伴奏リサイタルを成功させた。《さいたまアーツシアタークァルテット(SATQ)》を結成し、2000年から始まったベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲シリーズは、好評のうちに終了、2004年からは、ハイドン・モーツァルト・シューベルト[HMS]シリーズ開始予定。バッハから現代音楽まで幅広いレパートリーはもち、ヨーヨー・マをはじめ世界的な演奏家と共演するほか、ジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションなど、常に既成の音楽観に一石を投じる活動を展開している。東京芸術大学助教授。

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