■林
望・作詩&野平一郎・作曲による待望の新作歌曲集初演| 林
望(原作・作詩) 慶応義塾大学大学院博士課程修了。専攻は日本書誌学・国文学。イギリスはケンブリッジ大学客員教授として招聘を受けP.コーニツキ氏とともに『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』の編纂にあたる。デビュー作『イギリスはおいしい』(平凡社)で第39回日本エッセイストクラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(共著、ケンブリッジ大学出版)で国際交流基金国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で第9回講談社エッセイ賞の各賞を受賞。東京芸術大学助教授も務めた。エッセイにとどまらず能評論や小説、料理、自動車評論、新しい日本歌曲の創作(作詩)や声楽アンサンブルでのコンサートを行うなど、幅広い活動を行なっている。 |
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| 野平一郎(作曲) 東京芸術大学および同大学院修士課程作曲科終了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。ピアニストとして、フランス国立放送フィルハーモニック、バーゼル放送交響楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、ロンドン・シンフォニエッタ、モスクワ室内アンサンブルや日本の主要オーケストラにソリストとして出演する一方、内外の名手と数多く共演。作曲家として、フランス文化庁やIRCAM他から数多くの委嘱作品がある。2005年ハンブルクで新作オペラ「マドルガーダ」初演。第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞(1995)、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)、第35回サントリー音楽賞(2004)、第55回芸術選奨文部科学大臣賞(2005)を受賞。現在、静岡音楽館AOI芸術監督。 |
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美智子(メゾソプラノ) 東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンへ留学。「コシ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、「運命の力」プレツィオジッラなどでオペラ界に新風を巻き起こす。2002年新国立劇場「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル、二期会「フィガロの結婚」(宮本亜門演出)ケルビーノ、2003年「ばらの騎士」オクタヴィアンを歌い、日生劇場「ルル」に出演。2005年NHKニューイヤーオペラコンサートに初出演。2003年第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。また同年国際ミトロプーロス声楽コンクール最高位入賞。これを受けて2005年10月アテネの野外劇場でのオペラ「エウメニデス」(世界初演)に出演。二期会会員。 |
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| 望月哲也(テノール) 東京芸術大学卒業。同大学院修了。第70回日本音楽コンクール第2位。リリックな美声と堅実なテクニックは若手の中でも群を抜き、次世代を担う歌い手として各方面から注目を浴びている。これまでに『愛の妙薬』『夕鶴』『魔笛』や小澤征爾指揮『ドン・ジョヴァンニ』(演奏会形式)ドン・オッターヴィオ役と数多く出演。コンサートにおいてもNHK交響楽団W・サヴァリッシュ指揮シューベルト「ミサ曲」、アシュケナージ指揮モーツァルト「レクイエム」などソリストとして活躍、宗教曲の分野でも欠く事の出来ない存在となっている。2005年には待望の初CD「イル・ミオ・テゾーロ」(マイスターミュージック)をリリース。二期会会員。 |
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| 福田進一(ギター) パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。イタリア・キジアーナ音楽院で最優秀ディプロマを受賞する。1981年パリ国際ギターコンクールで優勝し、さらに内外で輝かしい賞歴を重ねた。既にほとんどの欧米主要都市に招かれリサイタルを開催。デュトワ指揮NHK交響楽団等のメジャーオーケストラとの協奏曲、ジャンルを超えた一流ソリストとの共演は常に話題を集め、絶賛を博している。 19世紀ギター音楽の再発見から現代音楽までの斬新でボーダレスな活動は世界的な評価を獲得している。 また、教育者としての活動も積極的で、村冶佳織・鈴木大介・大萩康司等の未来のギター界を担う逸材を輩出している。 |
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| 佐久間由美子(フルート) 1984年満場一致のプルミエ・プリを得てパリ国立音楽院を卒業。1983年パリ市主催ランパルコンク−ル第1位およびジョセフ・ランパル賞を受賞、1984年ボルド−国際フェスティバル金メダル受賞。1985年第1回神戸国際コンク−ル第2位入賞。ソリストとして活躍するほか、日本各地の主要オ−ケストラと数多く共演。ジャパン・チェンバー・オーケストラ、オイロス・アンサンブルなどのメンバーとしても活躍し、フル−ト音楽の可能性を探る意欲的な活動を行っている。1989年度村松賞、1992年モ−ビル音楽賞奨励賞受賞。2枚のソロCDをはじめ「オイロス・アンサンブル・クインテット〜WIND」などをリリ−ス。 |
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