2007年7月20日(金)午後7時開演| 個性溢れる4人の呼吸に 新しい「Spirits」を感じる 田中靖人(サクソフォン奏者) |
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サクソフォン四重奏の新世紀は、スピリタスのものだ。 次世代を担う若手サクソフォン奏者4人により2003年に結成。第5回大阪国際室内楽コンクールでは国際的に知られる四重奏団とも競い、セミファイナルまで進む。 “新しいエスプリ(ラテン語でSPIRITUS)を持つサクソフォンクァルテット”として、クラシックを始め、ポップスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、エンターテイメント性の高いコンサートが好評となって全国各地に活動を広げている。 満を持しての今回のリサイタルでは、あえてサクソフォン四重奏の定番レパートリーを選曲。また、オルタナティヴな作・編曲活動を展開している中島ノブユキに新作を委嘱、ショパンのピアノ曲にインスパイアされた、これまでにない新しい作品が誕生する。 何かが起こる予感に満ちた夏の一夜、サクソフォン四重奏の新世紀は、クァルテット・スピリタスのものとなる。 |
| ★クァルテット・スピリタス
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松原孝政
Takamasa Matsubara (ソプラノサクソフォン) 昭和音楽大学卒業。特別賞を受賞。第2回東京室内楽コンクール入選。第16回日本管打楽器コンクール第3位入賞。00年、読売新聞社、ヤマハ株式会社、サントリーホール主催の各新人演奏会に出演。東京文化会館新進音楽家デビューコンサートオーディションに合格。その他受賞歴多数。現在、ソロ・室内楽を中心に国内主要オーケストラとも共演。トリオ リベルタ、The Wind Wave、Take8のメンバー。第13回ワールドサクソフォンコングレスに参加。04年スーパーワールドオーケストラに参加。ソロCD「Cruising」をリリース。 |
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波多江史朗
Shiro Hatae (アルトサクソフォン) 東京音楽大学卒業。同大学研究科修了。パリ国立高等音楽院を首席の一等賞を得て卒業。セルマー賞を受賞。UFAMパリ国際コンクール名誉一等賞、レオポール・ベラン・コンクール1位、アドルフサックス国際コンクール入選。1997-99年度文化庁派遣芸術家在外研修員。帰国以来、2度のリサイタルを東京文化会館にて開催ほか、ポーランド国立ザブジェフィルほかと共演。NHK芸術劇場、FM名曲リサイタル出演。現在、ヤマハ主催浜松国際音楽アカデミーアドバイザーほか。ソロアルバム「Songs」がレコード芸術誌にて準推薦盤となる。 →波多江史朗公式サイト |
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松井宏幸
Hiroyuki Matsui (テナーサクソフォン) 埼玉栄高校、東京藝術大学卒業。東京文化会館新進音楽家デビューコンサートオーディション合格。第8回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。第22回日本管打楽器コンクール第5位。ソロ、オーケストラや吹奏楽、アンサンブルなどの演奏活動を行う一方、音楽監督として「三浦の夏音楽祭」などのコンサートを企画するほか、ジャンルを超えたミュージシャンと共演。ミュージカル「キャバレー」「グランドホテル」に出演。アメリカで行なわれた第13回ワールドサクソフォンコングレスやマンハッタントランスファーのコンサートなどに出演。 |
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東
涼太 Ryota Higashi (バリトンサクソフォン) 東京藝術大学を首席(管打楽器)で卒業。併せてアカンサス音楽賞、NTTドコモ賞受賞。2005年、同大学大学院修士課程を修了。現在までに、東京文化会館新進音楽家デビューコンサート、練馬文化センター新人演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、藝大定期「新卒業生紹介演奏会」などに出演。東京ニューシティー管弦楽団、藝大フィルハーモニアなどのオーケストラにソリストとして協奏曲を共演。また、チェンチキトルネエドのメンバーとしても〈東京の夏〉音楽祭、アサヒビールロビーコンサートなどに出演し、精力的に活動中。 |
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★委嘱作品作曲 |
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中島ノブユキ Nobuyuki Nakajima (作曲) 東京、パリで作曲法/管弦楽法など学ぶ。クラシカルな技法/書法をPOPSやJAZZのフィールドにそれとなく滑り込ませる事を嗜好する。菊地成孔のアルバムでオーケストレーションや作曲・編曲を担当するほか、多くのアーティストのアルバムなどに参加。2006年、フェデリコ・モンポウやヴィニシウス・ヂ・モライス、デューク・エリントンらの曲を室内音楽的風景に編曲し、また自身の楽曲も含むアルバム「エテパルマ 〜夏の印象〜」をリリース。2007年、「24のプレリュードとフーガ」全48曲を6回に分けて演奏、発表する。 →中島ノブユキ公式サイト |