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メンバー全員が「お母さん」として子育てに奮闘しながら
明るくパワフルに世界中で大活躍。
そんな4人がお届けするノルウェーからの音楽の贈り物です。
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■ノルウェーから冬の贈り物 Winter Gift from Norway
ヴェルターヴォ・カルテット Vertavo String Quartet
2007年12月7日(金)午後7時開演
★全指定席:4,000円 ペアチケット7,000円 学生2,000円

ヴェルターヴォ・カルテット Vertavo String Quartet
オイヴォール・ヴォッレ(ヴァイオリン) Øyvor Volle, violin
ベーリット・カルダス(ヴァイオリン) Berit Cardas, violin
ヘンニンゲ・ランドース(ヴィオラ) Henninge Landaas, viola
ビョルグ・ルイス(チェロ) Bjørg Lewis, cello

●ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74「ハープ」
  L.v.BeethovenString Quartet No.10 in E-flat major op.74
   "Harp"
●ペア・ノアゴ:弦楽四重奏曲 第8番「夜のとばり」 →ノアゴとその作品
  Per Nørgård(1932- ) String Quartet No.8 "Night Descending" 
  (1995-97)

●グリーグ:弦楽四重奏曲 ト短調 作品27
   Edvard GriegString Quartet in g minor op.27
*曲目は変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

「この作品(グリーグの弦楽四重奏曲ト短調)をこれ以上の名演で聴くことはおそらくないのではないだろうか」
2007年1月北米ツアーのコンサート評から


ノルウェーから冬の贈り物 Winter Gift from Norway
それは、音楽の贈り物です!
10代からともに弦楽四重奏活動を続け、「ノルウェーの宝物」と愛されている女性4人の実力派弦楽四重奏団、ヴェルターヴォ・カルテット。2005年度グリーグ賞を受賞し、グリーグ作品、ノルウェーをはじめ北欧各国の作品を深く理解して、その作品の魅力を存分に伝えるヴェルターヴォ・カルテットは、ノルウェーを代表するカルテットとして欧米各地で絶賛を浴びています。
2001年のノルウェー王妃来日時以来6年ぶりとなる今回の日本ツアーは、ノルウェーが誇る作曲家グリーグの没後100年を記念したプログラムとなりました。劇音楽「ペール・ギュント」でも知られるグリーグの作品は、北の大地に根付くロマンと民族の血が感じられ、遠く日本にいる私たちの心をも動かす力を持っています。
津田ホールでのプログラムは、フランスのディアパゾン・ドール賞に輝いたアルバムでの、おおらかで発想豊かな演奏が楽しみな、グリーグの弦楽四重奏曲作品27をメインに置き、ベートーヴェンの中期を代表する「ハープ」、そしてデンマークの現代作曲家ペア・ノアゴ(*)の第8番の弦楽四重奏曲「夜のとばり」といった、聴きごたえのある、しかもヴェルターヴォ・カルテットの実力と自信がうかがえる作品で構成されています。
メンバー全員「お母さん」として子育てにも奮闘中ながら、明るくパワフルに活躍を続ける4人から届く、温かなシチューのような心づくしの冬の贈り物を、どうぞお楽しみください。
*ちらし等で「ノルウェーの現代作曲家」との表記になっておりますが、正しくは「デンマーク」です。お詫びして訂正いたします。


ヴェルターヴォ・カルテット Vertavo String Quartet
ノルウェーからきたこの4人、まるで太陽のように輝いている。
音楽を作る喜びにあふれ、いつも新鮮な朝露のようだ。
 〔ザ・タイムズ〕

 「ノルウェーの宝物」と愛されている弦楽四重奏団。1984年に、それぞれが10代半ばにオスロで結成。現在、まだ30代の女性4人のカルテットである。05年6月、カルテットの国際的な活躍に対し、05年度グリーグ音楽賞受賞の栄誉を得る。95年に第2回メルボルン室内楽コンクールに優勝、96年にはノルディック室内音楽賞とノルウェー批評家賞、03年のノルディア賞に続く大きな受賞となった。 リゲティやトーマス・アデスなどの現代作曲家の作品や、ペア・ノアゴやアシャイムのような現代のスカンディナビア、ノルウェー作曲家の作品の演奏にも高い評価を得ている。ヨーロッパ各地の音楽祭に招かれ、ハーデンベルガー、リンドバーグ、ファン・クーレン、マイケル・コリンズといった世界を代表する奏者と共演。06年には待望のアメリカデビューを果たす。カーネギーホールのワイルホール、ロサンジェルスやシアトル大学での室内楽シリーズで演奏。また、ヨーロッパ各地では、ザビーネ・マイアーとのシューベルティアーデ出演、ウィーンのムジークフェラインでのデビューコンサートもある。
04/05年はカルテット結成20周年を祝い、バルトークとハイドンのチクルスで、オルドバラ音楽祭、アムステルダム・コンサルトヘボウの「ロシア・シリーズ」、ロンドンのウィグモア・ホールに出演。BBCラジオ3の特集でベートーヴェン・フェスティバルにも出演。ケルン、バイロイト、ダルムシュタットなどドイツ国内をツアーし、ロシアの作曲家の小品をSIMAXクラシックレーベルに録音した。 CDは、ニールセン、シューマン、ブラームス、グリーグ、ドビュッシーなどをSIMAXレーベルからリリースし、グリーグとドビュッシーを収めたアルバムは、フランスのディアパゾン・ドール賞に輝いたほか、グラモフォン誌でも高い評価を受けた。そのほかBISからもモーツァルトのクラリネット五重奏曲をリリース。母国ノルウェーでは音楽教育にも大きく貢献している。
*Photo by Gunnar Klingwall (カラー)Yvonne Holth(モノクロ) 
アーティストの公式サイト

 
東京の北欧料理店
「ヴェルターヴォ・カルテット」にちなんで、東京にある北欧料理のお店を2店ご紹介します。 
どちらのお店にも「ヴェルターヴォ・カルテット」のちらしを置いていただいているので、お出でになった時にはぜひご覧ください。
 
リラ・ダーラナ Lilla Dalarna(六本木・芋洗坂)
北欧の田舎の小さな家を思わせるウッディで暖かみのあるお店で、素朴な家庭料理が楽しめます。ランチは1,000円前後でリーズナブル。

アルトゴット Allt Gott(吉祥寺)
トナカイ肉のステーキを試してみたい方はこちらのお店へ。ノルウェー・サーモンやノルウェー産にしんのマリネも定番メニューです。


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