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■二期会ゴールデンコンサート in
津田ホール 2006/'07 Season〈全4回〉
Vol.18
2007年7月14日(土)午後4時開演
山口道子(ソプラノ)河原忠之(ピアノ)/ゲスト=寺嶋陸也(作曲家)
●別宮貞雄:淡彩抄
●寺嶋陸也:委嘱作品
●ヴェルディ:オペラ『運命の力』より “あわれみの聖母”“神よ、平和を与えたまえ”
ほか
山口道子/やまぐち
みちこ(ソプラノ)
国立音楽大学卒業。東京芸術大学大学院修了。二期会オペラスタジオ修了時、川崎靜子賞・最優秀賞を受賞。文化庁オペラ研修所修了。昭和58年度文化庁国内研修員。第55回日本音楽コンクール第2位。1987年、文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊。これまでに二期会オペラ公演で『ワルキューレ』『トスカ』『カルメン』等に出演、90年12月『こうもり』ロザリンデで本格的なデビューを果たす。以降、『メリー・ウィドー』ハンナ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィラ、『チャールダッシュの女王』シルヴァ等、艶やかな演唱で聴衆を魅了した。新国立劇場主催公演では2000年『魔笛』に侍女役で出演。2001年は2月二期会公演『こうもり』で当たり役のロザリンデを披露し、好評を得る。この他、『祝い歌が流れる夜に』しま、『天守物語』冨姫などを、また2002年二期会・新国立劇場共催公演オペラ『忠臣蔵』綾衣、04年東京室内歌劇場公演『卒塔婆小町』、06年『末摘姫』でそれぞれ主役を演じるなど、創作オペラの日本語歌唱には定評があり、いずれの舞台も絶賛を博している。コンサートソリストとしても、宗教曲、歌曲等をはじめ幅広く活躍している他、「NHKニューイヤーオペラコンサート」など、数多くのメディアにも登場、いずれでも圧倒的な支持を得ている。武蔵野音楽大学准教授。二期会会員。
河原忠之/かわはら ただゆき(ピアノ)
国立音楽大学大学院修了。ヴェルチェッリ音楽院において、オペラ伴奏ピアニストとして務める傍ら、数々の演奏会に出演。往年の名ソプラノ、マリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリアオペラの音楽表現だけにとどまらず、発声法、ディクションなどの幅広い指導を受けた。国内では、藤原歌劇団やサイトウキネン・フェスティバル、ヘネシーオペラシリーズのコレペティトゥールとして数々のオペラに参加。年間100ステージを超えるリサイタルなどのピアニスト、著名な歌手の良きパートナーとして活躍し、幅広い音色、繊細な音楽表現には定評がある。現在、東京芸術大学ならびに国立音楽大学非常勤講師。
寺嶋陸也/てらしま りくや(ゲスト)
東京芸術大学音楽学部作曲家卒業。同大学院修了。オペラシアターこんにゃく座での演奏や、2003年パリ日本文化会館のおける作品個展「東洋・西洋の音楽の交流」などは高く評価された。『末摘花』『ガリレイの生涯』などのオペラのほか、室内楽、合唱曲、峰楽器のための作品など多数。ピアニストとしての内外の演奏家との共演や、指揮、コンサートの企画など、活動は多方面にわたり、CDへの録音も多い。
*やむを得ぬ事情により出演者・演奏内容が一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。