【津田ホール共催公演】
二期会ゴールデンコンサート in 津田ホール
《佐々木典子のわがままコンサート−ウィーンのあれこれ》         2003年4月19日(土)
2時開演
《澤畑恵美のわがままコンサート−私の大好きな歌》               2003年6月29日(日)2時開演
《福井敬のわがままコンサート−大・発・見! 福井敬の魅力》    2003年10月11日(土)2時開演
《やっぱり二期会のニューイヤーコンサート−二期会トップスターによる競演》 
                                                                            2004年1月24日(土)2時開演

★全席指定:4000円

主催:二期会/津田ホール(15周年記念)

◆佐々木典子のわがままコンサート〜ウィーンのあれこれ〜
2003年4月19日(土)14:00開演

佐々木典子
(ソプラノ)東京カンマーコレーゲン(室内楽グループ)近藤政伸(司会)


●J・シュトラウスU:
「こうもり」より“お客様を呼ぶのが大好き”“チャールダーシュ”
アンネン・ポルカ/シャンパンポルカ/ポルカ狩り
●F.レハール:「メリー・ウィドウ」より“ヴィリアの歌”
「ジュディッタ」より“我が熱きくちづけ”
●J.シュランメル:行進曲「ウィーンはウィーン」「オーストリアとは」
ほか

日本を代表するソプラノ歌手、佐々木典子が自身の音楽的原点ともいえる街「ウィーン」の歌と得意のオペレッタナンバーを、室内楽グループ“東京カンマーコレーゲン”とともにお贈りします。ヨーロッパの香り豊かなステージと甘くて切ないメロディをどうぞお楽しみください。

佐々木典子(ソプラノ)
武蔵野音楽大学卒業。ザルツブルグのモーツァルテウムに留学。同大学オペラ科を首席で修了。1984年ウィーン国立歌劇場オペラ研修所所属。1986年同歌劇場のソリストとして本契約し、「ファウスト」「アルジェのイタリア女」などに出演。また、フォルクスオーパーでは「ドン・ジョヴァンニ」のツェルリーナなどを歌い、世界の桧舞台で活躍。最近では、二期会創立50周年記念公演である「こうもり」のロザリンデ、「フィガロの結婚」の伯爵夫人、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のエヴァ、と続けて出演して好評を得、2003年最後の記念公演「ばらの騎士」では元帥夫人役で出演が決まっている。ドイツオペラ、オペレッタでの見事な歌唱には定評がある。

東京カンマーコレーゲン
(室内楽グループ)
1982年コントラバスの田中洪至が中心となって結成され、定期公演、サロンコンサート、放送録音、地方公演などを行なっている。また、日本初演の作品も多数手がけ、楽しめるコンサートを目標に、ウィーン音楽、シュランメル音楽を中心に演奏の幅を広げ、1996年には日本で初めてのオールシュランメルプロによるCD“ウィーンはいつもウィーン”をリリース。現在はウィーン音楽チクルスを主体に演奏活動を行なっている。弦楽5部にピアノという六重奏が中心だが、管楽器を加えた室内オーケストラにまで、その活動は多岐にわたっている。

◆澤畑恵美のわがままコンサート〜私の大好きな歌〜
2003年6月29日(日)14:00開演

澤畑恵美
(ソプラノ)谷池重紬子(ピアノ)近藤政伸(司会)
★全席指定:4000円


●本居長世「十五夜お月さん」
●橋本国彦「お菓子と娘」
●平井康三郎「うぬぼれ鏡」
●團伊玖磨:オペラ「夕鶴」より"与ひょう、私の大事な与ひょう"
●中田喜直:金子みすゞの詩による童謡歌曲集「ほしとたんぽぽ」他

声・容姿ともに美しいと評判の澤畑恵美が〈私の大好きな歌〉と題して、日本の歌を中心に歌います。

澤畑恵美(ソプラノ)
国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。第58回日本音楽コンクール声楽部門第1位。第21回ジロー・オペラ賞受賞。1990年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノへ留学。早くからその才能は評価され、数々のオペラなどに出演。最近では、2001年二期会「こうもり」のアデーレ、2002年新国立劇場「ヘンゼルとグレーテル」の露の精と二期会創立50周年記念公演「椿姫」のヴィオレッタを演じ、その魅力をあますところなく発揮した。2003年7月の「ばらの騎士」ではゾフィー役で出演が決まっており、高度な音楽性と華のある舞台姿で、現在人気・実力ともに兼ね備えたプリマである。

谷池重紬子
(ピアノ)
武蔵野音楽大学卒業後、二期会ピアニストとなり、伴奏者としてのキャリアをスタートさせた。第一線で活躍している歌手のリサイタル、合唱伴奏およびCD録音などをてがけるほか、1994年からイタリアの国際声楽セミナー伴奏者も務める。1998年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノにて研鑚を積む。また新国立劇場オペラ研修所、二期会オペラ研修所、東京音楽大学大学院で伴奏者兼コレペティトゥールとして若手音楽家たちを支え、演奏会においては、豊かな音楽性と卓越したテクニックで聴衆を魅了している。

◆福井敬のわがままコンサート〜新・発・見! 福井敬の魅力
2003年10月11日(土)14:00開演

福井敬
(テノール)谷池重紬子(ピアノ)
スペシャルゲスト=江川紹子
(ジャーナリスト)
★全席指定:1回券4000円
チケットは完売しました。当日券の有無につきましては、公演前日の10月10日に、二期会チケットセンター 03-3796-1831 までお問合せください。

2003年度第33回エクソンモービル音楽賞 洋楽部門本賞 受賞
『トゥーランドット』カラフ、『トスカ』カヴァラドッシ、『カルメン』ドン・ホセ、etc・・・。 あなたはどの「福井敬」がお好きですか?
今回の「福井敬のわがままコンサート」は、皆様からのリクエストのみの《オール・リクエスト・プログラム》です。実力ある「福井敬」だからこそお贈りできる企画(プログラムは公演当日発表)。ぜひ、あなたもリクエストで福井敬のリサイタルにご参加ください。
リクエストはジャンルを問わず、何曲でもけっこうです。あわせて選曲の理由などを書き添えて(書式自由)「二期会 福井敬リクエスト係」までお寄せください。 皆様からのたくさんのリクエストをお待ちしております。 
◎リクエストのお送り先:FAX 03-3796-4711/E-mail:ishiyama@nikikai.net 
*お電話での受付はいたしませんので、ご注意ください。

1992年二期会創立40周年記念「ラ・ボエーム」のロドルフォで二期会オペラデビュー以後、大役を次々と演じて好評を重ね、コンサートにおいても国内の主要オーケストラのソリストとして活躍。デビューから10年、常に挑戦しつづけてきた福井敬が新たな魅力をお届けします。「津田でしか聴けない福井敬の世界」をお楽しみに!

福井敬(テノール)
国立音楽大学卒業。同大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。第20回イタリア声楽コンコルソ第1位。第25回ジロー・オペラ賞、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞、第44回芸術選奨文部大臣賞新人賞、第9回出光音楽賞などを受賞。「ラ・ボエーム」のロドルフォで二期会デビュー以来、数々のオペラに主演を重ね、その誠実で情感溢れる演技と歌唱は常に聴衆の高い評価を受けている。2002年二期会50周年記念公演「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のヴァルター役、2003年二期会公演「カルメン」のドン・ホセ役として出演。また主要オーケストラのソリストとしても好評を得ており、現在もっとも信頼と注目を集めている実力派テノールである。

谷池重紬子
(ピアノ)
武蔵野音楽大学卒業後、二期会ピアニストとなり、伴奏者としてのキャリアをスタートさせた。第一線で活躍している歌手のリサイタル、合唱伴奏およびCD録音などをてがけるほか、1994年からイタリアの国際声楽セミナー伴奏者も務める。1998年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノにて研鑚を積む。また新国立劇場オペラ研修所、二期会オペラ研修所、東京音楽大学大学院で伴奏者兼コレペティトゥールとして若手音楽家たちを支え、演奏会においては、豊かな音楽性と卓越したテクニックで聴衆を魅了している。
◆やっぱり二期会のニューイヤーコンサート〜二期会トップスターによる競演〜
2004年1月24日(土)14:00開演

西野薫・松田昌恵
(ソプラノ)井坂惠(メゾソプラノ)藤川泰彰(テノール)稲垣俊也(バスバリトン)
谷池重紬子
(ピアノ)近藤政伸・中島寿美枝(司会)
予定曲目=J・シュトラウス「春の声」、グノー「ファウスト」より"宝石の歌"、ヴォルフ「時は春」、ララ「グラナダ」團伊玖磨「建・Takeru」より"やまとはくにのまほろば"他
★全席指定:4000円

西野薫(ソプラノ)
東京芸術大学卒業、同大学院修了。イタリアへ留学。1994年モーツァルト日本音楽コンクール第1位、日本声楽コンクール第2位および田中路子賞を受賞。1996年日本歌曲コンクール第2位。芸大在学中から天性の美声と音楽性は際立っており、二期会では「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「シンデレラ」、新国・二期会共催公演「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル役と立て続けに出演し、充実した演技と歌唱で舞台を盛り上げた。コンサートでは国内の主要オーケストラのほか、ハンガリー・フィル、チェコ・フィルなどと共演。また日本歌曲も含む幅広いレパートリーで活躍。

松田昌恵
(ソプラノ)
東京芸術大学および大学院に学ぶ。芸大在学中に安宅賞受賞。第3回JSGシューベルト国際歌曲コンクール女声部門第1位。第4回日本声楽コンクール第1位。第5回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位(山田耕筰賞受賞)。「修道女アンジェリカ」のジェノヴィエッファで二期会オペラにデビュー。とくに「パリアッチ」のネッダ役では伸びやかな声と情感豊かな歌唱が絶賛された。また、N響はじめ主要オーケストラの公演に招かれ、常に好評を博している。日本歌曲においても注目されており、2001年東京文化会館小ホールでのリサイタルでは完成度の高い音楽性が高く評価された。今年2月「カルメン」ミカエラ役の好演は記憶に新しい。

井坂惠
(メゾソプラノ)
武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。1992年渡独、カールスルーエ国立音楽大学大学院、モーツァルテウム音楽大学大学院において研鑚を積む。1998年二期会「フィガロの結婚」のケルビーノ役にてオペラデビューを飾り、二期会創立50周年記念公演「フィガロの結婚」にも同役で出演。モーツァルト「戴冠ミサ」、M.グルリット「ヴォツェック」などオラトリオをはじめ各種コンサートに出演、リサイタル活動も意欲的に行なっており、各方面から好評を得ている。今年7月「ばらの騎士」オクタヴィアン役で出演し、絶賛された。


藤川泰彰
(テノール)
国立音楽大学卒業。第20回日本イタリア声楽コンコルソでイタリア大使杯受賞。第26回日伊声楽コンコルソ第1位。第3回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。1991年Bunkamuraオペラ「魔笛」のタミーノに抜擢され注目を浴びる。1993年イタリアへ留学し、コンサート、テレビ出演などでも活躍。以後ゲルギエフ指揮「サロメ」(演奏会形式)、二期会公演「パリアッチ」「メリー・ウィドウ」など数多くのオペラに出演。2002年には二期会創立50周年記念公演「椿姫」にアルフレード役で出演。コンサートでは、ニューヨークのカーネギーホールにて「第九」のソロをつとめるほか、モーツァルト「レクイエム」などのソリストとして国内外で活躍。

稲垣俊也
(バスバリトン)
東京芸術大学卒業。文化庁オペラ研修所7期修了。1989年「椿姫」のジェルモン役の歌唱が認められ、第3回グローバル東敦子賞を受賞。バスバリトンの逸材として一躍声楽界の注目を集めた。1992年パルマ・ヴェルディ国際声楽コンクール優勝。1997年新国立劇場会場記念「建・TAKERU」、二期会「ドン・ジョヴァンニ」。2002年には二期会創立50周年記念公演「フィガロの結婚」でタイトルロールを演じ、いずれも好評を博す。2003年には「カルメン」にエスカミリオ役で出演。恵まれた体躯と力強く輝きのある声で威力を発揮し、常に聴衆に深い感銘を与えている。


谷池重紬子
(ピアノ)
武蔵野音楽大学卒業後、二期会ピアニストとなり、伴奏者としてのキャリアをスタートさせた。第一線で活躍している歌手のリサイタル、合唱伴奏およびCD録音などをてがけるほか、1994年からイタリアの国際声楽セミナー伴奏者も務める。1998年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノにて研鑚を積む。また新国立劇場オペラ研修所、二期会オペラ研修所、東京音楽大学大学院で伴奏者兼コレペティトゥールとして若手音楽家たちを支え、演奏会においては、豊かな音楽性と卓越したテクニックで聴衆を魅了している。

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